文章索引

秋燥

燥為六淫之一,《內經》於此條,並未大暢其說。至西昌喻氏著《秋燥論》一篇,謂世俗相沿,誤以濕病為燥病,解者亦競以燥病為濕病,而於《內經》所謂“秋傷於燥,上逆而咳,發為痿厥”數語,全然誤會,可謂獨具只眼,大聲喝破矣。惟篇中謂秋不遽燥,大熱之後,繼以涼生,涼生而熱解,漸至大涼,而燥令乃行焉。此則燥字之義,乃作大涼解,而燥中全無熱氣矣。獨不思“秋陽以暴之”一語,朱子注中,謂秋日燥烈,言暴之乾也。可見秋陽甚於夏日,燥非全主乎涼。乃篇中又申其說,以為天道春不分不溫,夏不至不熱,則秋不分不燥之意,隱然言下矣。信斯言也,則必秋分以後,方得謂之秋燥。是燥病亦只主得半季,而秋分以前之四十五日,全不關秋燥矣。由斯以推,則冬至以後方是傷寒,春分以後方是春溫,夏至以後方是三氣;而於冬至以前,春分以前,夏至以前,秋分以前之四十五日內,所感者為何氣,所得者謂之何病乎?愚謂燥者乾也,對濕言之也。立秋以後,濕氣去而燥氣來。初秋尚熱,則燥而熱;深秋既涼,則燥而涼。以燥為全體,而以熱與涼為之用,兼此二義,方見燥字圓相。若專主一邊,遺漏一邊,恐非確論。竊附管見或亦愚者千慮之一得雲。

肺燥

肺受燥熱,發熱咳嗽,甚則喘而失血,清金保肺湯主之。

清金保肺湯(自製)
天冬(一錢五分) 麥冬(一錢五分) 南沙參(三錢) 北沙參(三錢) 石斛(二錢) 玉竹(三錢) 貝母(二錢) 茜根(二錢) 杏仁(三錢) 蔞皮(三錢) 茯苓(二錢) 蛤粉(三錢) 梨(三片) 藕(五片)

清金保肺,必先甘涼養胃,以胃為肺之來源,脾為肺母也。二沙、麥冬、玉竹、石斛,是肺藥亦是胃藥。甘不妨胃,潤能保肺,是先賢之定法,亦是費氏的絕唱。祖怡注。
肺受燥涼,咳而微喘,氣郁不下,潤肺降氣湯主之。

潤肺降氣湯(自製)
沙參(四錢) 蔞仁(四錢) 桑皮(二錢) 蘇子(二錢) 杏仁(三錢)旋複花(一錢絹包) 橘紅(一錢) 郁金(二錢) 合歡花(二錢) 鮮薑皮(五分)

此方重在氣郁不下,為咳而微喘之原因。乃秋涼抑郁肺氣,涼而兼燥,肺少津液上供,肺氣不得下降而咳。郁解津回,燥能轉潤,而氣自下降也。祖怡注。

心燥

心受燥熱,渴而煩冤,養心潤燥湯主之。

養心潤燥湯(自製)
松子仁(二錢) 柏子仁(二錢) 天冬(二錢) 丹參(二錢) 當歸(二錢)犀角(五分) 生地(五錢) 人參(一錢) 茯神(二錢) 甘草(四分) 藕汁(半杯沖服)

此方重在渴而煩冤。心主生血,心受燥熱,則不能生血,而心失養。渴而煩冤者,心不得受邪,一受邪則如銜冤而無門可訴,形容心之痛苦,呼之欲出矣。以丹參、茯神、柏仁、當歸、人參養心;以松仁、天冬、甘草、藕汁,潤其燥,止其渴而緩其急。當歸心家要藥,性雖溫而質特潤,又為血中氣藥,在天冬、犀角、生地、藕 汁大劑涼潤中,借以通心氣而舒心神,則燥郁解而生血作用可恢複正常矣。祖怡注。
心受燥涼,心煩而膈上喘滿,清燥解鬱湯主之。

清燥解鬱湯(自製)
人參(一錢) 丹參(三錢) 茯神(二錢) 半夏(一錢) 柏仁(二錢) 當歸(二錢) 郁金(二錢) 廣皮(二錢) 沉香(四分人乳磨沖)

此方與上第三方,同用丹參、茯神、柏仁、當歸、人參,皆補血養心,潤燥除煩主藥也。心肺同居膈上,氣血別有一小循環,關系特為密切。心病而肺亦喘滿,肺本惡涼,亦遭波及而肺氣郁,故以沉香、郁金舒其氣;郁必有痰,以橘、半化其痰。沉香以人乳磨沖,不獨潤燥,且以護血。不用肺受燥涼上第二方之法者(只有郁金一味相同),彼重於咳,此重在喘滿也。祖怡注。

肝燥

肝受燥熱,則血分枯槁,筋縮爪乾,涵木養營湯主之。

涵木養營湯(自製)
生地(三錢) 熟地(三錢) 人參(一錢) 白芍(一錢) 棗仁(一錢五分炒研) 秦艽(一錢) 麥冬(一錢五分) 木瓜(一錢) 五味子(五分) 當歸(二錢) 紅棗(十枚) 桑枝(一尺)

此方以二地滋水涵木;以歸、芍潤燥養營;以棗仁合生脈,酸甘化陰,製丙火而收散失之氣液。重用紅棗以緩肝之急;木瓜以收胃氣之散失;合秦艽、桑枝舒筋,以肝主筋也。祖怡注。
肝受燥涼,血澀不行,筋短脅痛,當歸潤燥湯主之。

當歸潤燥湯(自製)
歸身(二錢) 白芍(一錢五分) 紅花(五分) 木瓜(一錢) 秦艽(一錢)丹參(二錢) 牛膝(二錢) 川斷(二錢) 獨活(一錢) 橘餅(四錢) 紅棗(十枚)

歸、芍、棗養營,秦艽、木瓜舒筋,用法與前第五方意同。再加丹參、紅花養血活血。筋縮必先見於足,故用中風証中之川斷、獨活、牛膝,而以橘餅調和肝胃。此方重在肝受燥涼而血行澀滯,故重用養營活血以暢通之。祖怡注。

脾燥

脾本喜燥,但燥熱太過,則為焦土,而生機將息,令人體疲便硬,反不思食,此正如亢旱之時,赤地千裡,禾稼不生也,澤下湯主之。

澤下湯(自製)
人參(一錢) 當歸(二錢) 白芍(一錢) 生地(六錢) 白蘇子(三錢)大麻仁(三錢) 石斛(三錢) 山藥(三錢) 料豆(三錢) 紅棗(十枚)

參、棗、歸、芍,脾家血分藥,與涵木養營湯同。以肝藏血,脾統血也。生地與山藥、料豆同用,有補脾及腎之意,所以命名澤下。石斛有咸味者,亦能滋腎,因脾燥必吸腎陰。氣血虛之便硬,反不思食,無攻瀉之可進,麻仁、蘇子油多潤腸,不妨氣血,最為穩著。祖怡注。

腎燥

腎受燥熱,淋濁溺痛,腰腳無力,久為下消,女貞湯主之。

女貞湯(自製)
女貞子(四錢) 生地(六錢) 龜版(六錢) 當歸(二錢) 茯苓(二錢)石斛(二錢) 花粉(二錢) 萆 (二錢) 牛膝(二錢) 車前子(二錢) 大淡菜(三枚)

女貞常綠喬木,純陰至靜,蟲食其葉,能生白蠟,為止血聖藥,而況於其子。臣以生地、龜版、石斛、花粉、淡菜滋補腎陰,咸寒有情,燥熱化解無餘。當歸以去腥氣,茯苓以顧脾胃,萆 、牛膝、車前,則為淋濁溺痛而設。祖怡注。
腎受燥涼,腰痛足弱,溲便短澀,蓯蓉湯主之。

蓯蓉湯(自製)
肉蓯蓉(三錢漂淡) 枸杞(三錢) 菟絲子(四錢) 當歸(二錢) 杜仲(三錢)料豆(三錢) 茯苓(二錢) 牛膝(二錢) 甘草(四分) 紅棗(十枚) 薑(二片)

蓯蓉鹹溫,填精補血,植物而有似乎動物。腎臟燥涼,髓枯血少,便閉,非鮮首烏、當歸、麻仁、蘇子、蜂蜜所能必通者,惟蓯蓉之潤,足以通之。枸杞、菟絲、杜仲、料豆,亦腎家要藥;當歸、牛膝,活血舒筋;甘草、茯苓、薑、棗,以顧脾胃;生薑兼能去涼,茯苓兼能通溺,歸、菟、薑、棗,並以解蓯蓉之腥濁,顧全心胃,製方縝密極矣。
歸、苓、膝三味,上兩方皆同用。祖怡注。

胃燥

胃受燥熱,津液乾枯,渴飲殺穀,玉石清胃湯主之。

玉石清胃湯(自製)
玉竹(三錢) 石膏(四錢) 花粉(二錢) 石斛(三錢) 生地(五錢)人參(一錢) 麥冬(二錢) 蛤粉(四錢) 山藥(三錢) 茯苓(二錢) 甘蔗汁(半杯沖服)

此方清胃,以玉竹、石膏、蔗汁,救津液而解渴飲。以蔗汁之甘寒,代知母之苦寒。以人參、麥冬、山藥、茯苓,顧脾胃之正氣。以石斛花粉、生地、蛤粉,助石、玉、蔗汁收全功。生地顧腎,地、冬同用,金水相生。蛤粉所以化燥痰。用玉竹、麥冬、石斛、茯苓、蛤粉,與肺受燥熱清金保肺湯同。用人參、山藥、生地、料豆,與脾受燥熱澤下湯同。清胃之法,盡美盡善矣。祖怡注。

小腸燥

小腸受燥熱,水穀之精不能灌輸,溲溺澀痛,滋陰潤燥湯主之。

滋陰潤燥湯(自製)
天冬(一錢五分) 麥冬(一錢五分) 丹參(二錢) 元參(一錢五分) 阿膠(一錢五分蛤粉炒)丹皮(一錢五分) 牛膝(一錢五分) 澤瀉(一錢五分) 生地(五錢) 琥珀(一錢) 燈芯(三尺)

小腸以火腑受燥氣,劫陰耗血,焚如之禍甚急。二冬、膠、地,雖非小腸正藥,而救陰補血,其力甚偉。以琥珀、丹參、元參、丹皮、燈芯、澤瀉、牛膝,通溲溺,瀉相火,導之使從膀胱大腸而下出,小腸之燥火解(小腸火方,亦用二冬、琥珀、丹參、生地、丹皮、燈芯,可以互參),而本腑安矣。祖怡注。

大腸燥

大腸受燥熱,則臟陰枯槁,腸胃不通,大便秘結,清燥潤腸湯主之。

清燥潤腸湯(自製)
生地(三錢) 熟地(三錢) 當歸(二錢) 麻仁(三錢) 蔞仁(四錢)郁李仁(二錢) 石斛(三錢) 枳殼(一錢蜜水炒) 青皮(一錢五分蜜水炒) 金橘餅(一枚)

此方以二地、三仁為主藥,生津潤燥,開結之力頗速。再加當歸養血,石斛養胃,青皮、枳殼皆蜜水炒,協金橘餅流通肺胃之氣。肺與大腸相表裡,補其臟必兼疏其腑,瀉其腑必兼顧其臟,此臟腑相連,不可分割之定理也。祖怡注。
或問脾胃大小腸,何以不立燥涼方?答曰,胃為水穀之海,脾為濕土之臟,秋感燥涼,不畏其燥。且《金匱》云,大腸有寒者多 溏,小腸有寒者其人下重便血。其毋庸立燥涼方宜矣。本門方用紅棗十枚者,有肝燥熱、燥涼,脾燥熱、腎燥涼,共四方。祖怡又注。

大腸燥

滋燥養營湯 治皮膚皴揭,筋燥爪乾。
當歸(二錢) 生地(一錢五分) 熟地(一錢五分) 白芍(一錢五分) 秦艽(一錢五分)黃芩(一錢五分) 防風(一錢) 甘草(五分) 水煎服。

大補地黃丸 治精血枯涸燥熱。
黃柏(四兩) 熟地(四兩) 當歸(三兩) 山藥(三兩) 知母(四兩)枸杞(三兩) 萸肉(二兩) 白芍(二兩) 生地(二兩五錢) 肉蓯蓉(一兩五錢)元參(一兩五錢)
研細末,蜜為丸,如梧子大,每服七八十丸。

潤腸丸 治脾胃中伏火,大便秘澀,或乾結不通,全不思食。
麻仁(五錢) 桃仁(五錢) 羌活(五錢) 歸尾(五錢) 大黃(五錢)皂角仁(五錢) 秦艽(五錢) 研細末,蜜為丸,如梧子大,每服三五十丸 。

導滯通幽湯 治大便難,幽門不通上沖,吸門不開噎塞,不便燥秘,氣不得下。
當歸(一錢) 升麻(一錢) 桃仁(一錢) 生地(五分) 熟地(五分)紅花(三分) 甘草(三分) 水煎,調檳榔末五分服。

清涼飲子 治上焦積熱,口舌咽鼻乾燥。
黃芩(二錢) 黃連(五分) 薄荷(一錢五分) 元參(一錢五分) 當歸(一錢五分)白芍(一錢五分) 甘草(一錢) 水煎服。

元戎四物湯 治臟結秘澀者。
當歸 川芎 白芍 熟地 桃仁 大黃(各等分) 水煎服。

大補丸 降陰火,補腎水,治陰虛燥熱。
黃柏(四兩) 知母(四兩) 地黃(六兩) 龜版(六兩)
共研末,加豬脊髓和煉蜜丸,每服七十丸。

清燥救肺湯 治諸氣 郁,諸痿喘嘔。
桑葉(二錢) 石膏(二錢) 甘草(一錢) 人參(七分) 麻仁(一錢)阿膠(八分) 麥冬(一錢二分) 杏仁(七分) 枇杷葉(一片) 水煎服。痰多加貝母、栝蔞。
血枯加生地。熱甚加羚羊角。

瓊玉膏 治肺燥,咽乾而咳。
地黃(四斤) 茯苓(十二兩) 人參(六兩) 白蜜(二斤)
先將地黃熬汁去渣,入蜜煉稠,再將參、苓為末,和入瓷罐,隔湯煮一炷香,白湯化服。又方加琥珀、沉香各五錢。

麥門冬湯 治火逆上氣,咽喉不利。
麥冬(七升) 半夏(一升) 人參(三兩) 甘草(二兩) 粳米(三合)大棗(十二枚) 水煎,米熟湯成,溫服一升。

活血潤燥生津湯 治內燥津液枯少。
當歸(二錢) 白芍(一錢) 熟地(四錢) 天冬(一錢五分) 麥冬(一錢五分)栝蔞(三錢) 桃仁(八分) 紅花(五分) 水煎服。

黃耆湯 治心中煩,不生津液,不思飲食,黃耆(三兩) 熟地(三兩) 白芍(三兩) 天冬(三兩) 麥冬(三兩)茯苓(一兩) 人參(三錢) 五味子(三錢) 甘草(三錢)
共研末,每服三錢,加烏梅、薑、棗煎。

外因之病,風為最多;內因之病,火為最烈。風者天之氣,火者人之氣也。火之為物,本無形質,不能孤立,必與一物相為附麗,而始得常存。故方其靜也,金中有火,而金不銷也;木中有火,而木不焚也;水中有火,而水不沸也;土中有火,而土不焦也;但見有金、有木、有水、有土,而不見火也。五行各有其用,五行惟火無體,火之體,即以金木水土之體為之體也。及其發而莫可遏也,銷金爍石,焚崗燎原,而炎威乃不可響邇矣。
人身之火,何獨不然,方其靜也,肺氣肅而大腸潤,金不銷也;肝氣平而膽氣清,木不焚也;腎氣充而膀胱通,水不沸也;脾氣健而胃氣和,土不焦也。一經激發,則金銷水涸,木毀土焦,而百病叢生矣。其因於風者為風火;因於濕者為濕火;因於痰者為痰火。陽亢者為實火;勞傷者為虛火;血虛者為燥火;遏抑者為郁火;酒色受傷者為邪火;瘡瘍蘊結者為毒火。又有一種無名之火,不歸經絡,不主病症,暴猝舉發,莫能自製,則氣血偏勝所致也。種種火症,或由本經自發,或由他經侵克,或有數經合病,必察其所以致病之由,方能對病施治,業醫者尚慎旃哉!

肺火

肺火自本經而發者,緣燥氣相逼,清肅之令不能下行,故肺氣焦滿,微喘而咳,煩渴欲飲,鼻端微紅,肌膚作痒,潤燥瀉肺湯主之。

潤燥瀉肺湯(自製)
玉竹(四錢) 蔞皮(三錢) 桑皮(三錢) 沙參(四錢) 麥冬(二錢)黃芩(一錢) 貝母(二錢) 杏仁(三錢) 苡仁(四錢) 梨汁(半杯沖服)

此方用玉竹、沙參、麥冬、貝母、蔞皮、杏仁,同於清金保肺湯。而梨直用汁,因火之烈尤甚於燥。金本畏火,東垣治肺熱如火,煩燥引飲而晝甚者,用一味黃芩湯,以瀉肺金氣分之火。先生因之,再加栝蔞、桑皮、苡仁,而肺家之實火可以下行而出矣。祖怡注。

心火

心火熾盛,五中煩燥,面紅目赤,口燥唇裂,甚則衄血吐血,加味瀉心湯主之。

加味瀉心湯(自製)
黃連(五分) 犀角(五分) 蒲黃(一錢) 天冬(二錢) 丹參(二錢)元參(一錢五分) 連翹(二錢) 茯苓(二錢) 甘草(五分) 淡竹葉(二十張) 燈芯(三尺)

此方以黃連清氣分之火,以犀角解血分之熱,丹參、元參、天冬、甘草以清養心臟,連翹、蒲黃、竹葉、燈芯以佐連、犀。再以茯苓佐甘草之甘淡,所以顧脾胃也。瀉心家實火,而不忘脾胃,所謂毋使過之,傷其正也。《內經》之真理,吾於先生得之矣。祖怡注。
心血大虧,心陽鼓動,舌絳無津,煩燥不寐,加味養心湯主之。

加味養心湯(自製)
天冬(一錢五分) 麥冬(一錢五分) 生地(五錢) 人參(一錢) 丹參(二錢)龜版(五錢) 當歸(一錢五分) 茯神(二錢) 柏仁(二錢) 棗仁(一錢五分)遠志(五分) 甘草(四分) 淡竹葉(二十張)

同一心火,同一煩燥,前証為實火,此由陰血虛。用天王補心丹方,去桔梗、元參、茯苓、五味,而加龜版、茯神、甘草、竹葉,不獨心肝脾可資挹注,主血三臟俱已顧到,即與血同類之肺腎陰分,亦未放過。此方與心受燥熱養心潤燥湯,大半相同,所不同者彼用犀角,此用龜版;彼只用天冬,此兼用麥冬;彼兼用松仁,此只用柏仁;彼用藕汁,此用竹葉;更加棗仁、遠志,異中有同,同中有異。初學製方選藥,必須於異同中求之。治心方如此,其他諸方,亦何莫不然。祖怡注。

肝膽火

肝膽火盛,肋痛耳聾,口苦筋痿,陰痛,或淋濁溺血,加味丹梔湯主之。

加味丹梔湯(自製)
丹皮(二錢) 山梔(一錢五分) 赤芍(一錢) 龍膽草(一錢) 夏枯草(一錢五分)當歸(一錢五分) 生地(四錢) 柴胡(一錢) 木通(一錢) 車前(二錢) 燈芯(三尺)

此條見証,與本門後附見龍膽瀉肝湯相仿佛,而去黃芩、澤瀉、甘草,加丹皮、山梔、赤芍、夏枯草、燈芯,同樣能去肝膽實火。方雖小異,效力則大致相同。二方皆用當歸、生地、補血涼血,以肝乃藏血之臟,瀉其腑必須顧其臟,且以舒其筋也。祖怡注。

脾火

脾有伏火,口燥唇乾,煩渴易飢,熱在肌肉,加味瀉黃散主之。

加味瀉黃散(自製)
防風(一錢) 葛根(二錢) 石膏(四錢) 石斛(三錢) 山梔(一錢五分)茯苓(三錢) 甘草(四分) 荷葉(一角) 粳米(一撮煎湯代水)

本方用瀉黃散去藿香而加葛根、石斛、茯苓、荷葉、粳米;從白虎湯法,去知母而添升陽散火意,清中有發,發中有清,陽升火散,而無抑遏之患。此條當與先生《醫方論》瀉黃散對比觀之,更易明白。祖怡注。

腎火

腎火者,龍火也。龍不蟄藏,飛騰於上,口燥咽乾,面紅目赤,耳流膿血,不聞人聲,加味腎熱湯主之。

加味腎熱湯(自製)
磁石(四錢) 牡蠣(四錢) 生地(四錢) 白朮(一錢) 白芍(一錢)人參(一錢) 元參(二錢) 甘草(五分) 豬腎(二枚煎湯代水)

生地、元參、白芍、豬腎,養陰益腎,顯而易見。加磁石以鎮之,牡蠣以潛之,二味腎家藥,亦顯而易見。用參、朮、草等中州藥者,龍火上騰,必是脾胃砥柱失守所致;中州有砥柱,龍火必無由而上騰矣。祖怡注。
陽火可瀉,陰火不可瀉,況龍性難馴,逆而折之,反肆沖激。故丹溪滋腎丸,於滋陰藥中,加肉桂一味,導龍歸海,從治之法,最為精當。茲更推展其意,製潛龍湯主之。

潛龍湯(自製)
龍齒(二錢) 龜版(八錢) 生地(五錢) 龍骨(二錢) 知母(一錢)黃柏(一錢) 人參(一錢) 元參(二錢) 蛤粉(四錢) 肉桂(四分) 鮑魚(一兩切片煎湯代水)

黃柏、知母、肉桂,取一陽居二陰之中,成為坎象。不用肉桂,則龍不肯歸海。既用肉桂,尚恐知、柏之力不足以駕馭,故加人參、元參、生地以佐之。再用龍骨澀而兼鎮,龍齒但鎮不澀;龜版、蛤粉、鮑魚,則潛陽即所以潛龍。而一味肉桂,處於群陰之中,當亦馴服,而潛藏不顯矣。祖怡注。

胃火

胃火熾盛,煩渴引飲,牙齦腐爛,或牙宣出血,面赤發熱,玉液煎主之。

玉液煎(自製)
石膏(五錢) 生地(五錢) 石斛(三錢) 麥冬(二錢) 玉竹(四錢)葛根(二錢) 桔梗(一錢) 薄荷(一錢) 白茅根(八錢) 甘蔗汁(半杯沖服)

此方與胃燥玉石清胃湯,同樣用石膏、玉竹、生地、麥冬、石斛、蔗汁,而去人參、山藥、茯苓者,火之烈更甚於燥也。花粉、蛤粉,未嘗不能清化熱痰,去之而加葛根、桔梗、薄荷、茅根者,胃火已及血分,宜升陽散火,兼清血分也。以此方與玉石清胃湯比,彼為清潤,此為清散。觀於玉、石二味之互為重輕,亦可識其用意之所在矣。祖怡注。

小腸火

心經之火,移於小腸,溲溺淋濁,或澀或痛,琥珀導赤湯主之。

琥珀導赤湯(自製)
琥珀(一錢) 天冬(一錢五分) 丹皮(二錢) 生地(五錢) 麥冬(一錢五分)木通(一錢) 赤芍(一錢) 丹參(二錢) 甘草梢(五分) 淡竹葉(十張) 燈芯(三尺)

此方用導赤散之生地、木通、草梢、竹葉全部,而加琥珀、天冬、麥冬、丹參、丹皮、赤芍、燈芯,兼清心小腸之火,而照顧金水,使火氣去而津液長。以琥珀為主者,不但能清心小腸之火與濕熱,而並善解毒,為淋濁症聖藥也。祖怡注。

大腸火

肺經之火,移於大腸,大便硬秘,或肛門腫痛,槐子湯主之。

槐子湯(自製)
槐米(三錢) 蔞仁(三錢) 麥冬(一錢五分) 枳殼(一錢蜜水炒) 天冬(一錢五分)蘇子(三錢) 玉竹(三錢) 麻仁(三錢) 杏仁(三錢) 甘草(四分) 金橘餅(一枚) 白芝麻(三錢)

槐米為大腸火重,大便見血之主藥。再加火麻仁、白芝麻、蔞仁、杏仁、蘇子,凡仁皆潤,即通用之五仁丸。
加金橘餅以顧胃,枳殼以寬腸,玉竹、甘草以顧脾胃,天、麥冬以保金水,與小腸火之琥珀導赤散,有異曲同工之妙。祖怡注。

風火

風助火勢,其性上升。面紅目赤,口燥咽疼,法當清潤上焦,使陽邪不能侵犯,兼用輕揚解散之品,俾上升者一舉而熄,消風散火湯主之。

消風散火湯(自製)
天冬(一錢五分) 麥冬(一錢五分) 元參(二錢) 茯苓(二錢) 桔梗(一錢)柴胡(一錢) 薄荷(一錢) 蟬衣(一錢) 桑葉(一錢) 連翹(一錢五分)牛蒡子(三錢) 蔞皮(二錢) 竹葉(十張) 黑芝麻(三錢)

桑、麻、柴、薄、牛、蟬、元、翹、桔、蔞、茯、竹,輕揚解散,清而不遏。加天、麥二冬,壯水即所以製火;三方皆用之,可以見二冬之功力所在矣。祖怡注。

濕火

重陰生陽,積濕化熱,濕火相乘,渴飲舌白,勝濕清火湯主之。

勝濕清火湯(自製)
茅朮(一錢五分) 白朮(一錢五分) 茯苓(二錢) 苡仁(八錢) 石斛(三錢)石膏(五錢) 知母(一錢) 豬苓(一錢) 澤瀉(一錢五分) 荷葉(一角)

方以二朮、苓、苡、澤瀉、豬苓勝濕,即以石斛、石膏、知母清火。蒼朮白虎湯去甘草、粳米之甘潤,加荷葉者,降藥已多,以升清者為反佐耳。祖怡注。

痰火

痰為頑濁之物,一得火勢,其性愈劣,甚則陽狂煩躁,語言錯亂,清火滌痰湯主之。

清火滌痰湯(自製)
丹參(二錢) 麥冬(二錢) 茯神(二錢) 柏仁(二錢) 貝母(二錢) 化橘紅(一錢) 膽星(五分) 薑蠶(一錢五分炒) 菊花(二錢) 杏仁(三錢) 淡竹瀝(半杯) 薑汁(一滴沖服)

繩甫先生云︰火本無質,得痰則實;痰本濕生,得火則燥。由此觀之,痰與火結,有不擾其神明者乎。南星除痰之力,更大於半夏,以牛膽製之,則燥性殺,而兼清肝膽之火矣。化橘紅比普通之橘紅力大,以產地適當有礞石也。再以竹瀝、薑汁、杏貝佐之,能開而且降,痰火有出路矣。用茯神、丹參、柏仁,顧其靈明之本也。再以麥冬之生胃津,菊花之清肝風。以狂必由火而起,火必因風而動,風火熄而靈明複,則擾動者得返其清靜之常,真精心架構之方也。祖怡注。

實火

氣分偏勝,壯火升騰,發熱錯語,口燥咽乾,陽狂煩躁,加味三黃湯主之。

加味三黃湯(自製)
黃連(五分) 黃芩(一錢) 黃柏(一錢) 連翹(一錢五分) 丹皮(二錢)薄荷(一錢) 赤芍(一錢) 山梔(一錢五分) 水三鐘,煎一鐘,熱服。
三黃為瀉心、肺、肝、腎實火之方。加山梔名黃連解毒湯,見本門後第一張古方。再加薄荷、連翹散心肝,丹皮、赤芍涼血分,輕揚透發而不抑遏,以發熱煩躁,火郁必須發之也。此方見証陽狂煩躁,與痰火同,而有發熱、口燥、咽乾,明明是氣分之火而不是痰火,從異點上著眼,故此方與痰火方無一味藥相同。祖怡注。

虛火

虛火者,飢飽勞役,正氣受傷,陽陷入陰,發熱神疲,飲食減少。東垣於此等証,用補中益氣湯,以升、柴升舉陽氣,又為之補脾和胃,此正有得於《內經》虛者溫其氣之旨,故甘溫能除大熱,開治陽虛一大法門。無如世之學東垣者,不辨陰陽虛實,雖陰虛發熱及上實下虛者,動輒升、柴,禍不旋踵矣。因自製和中養胃湯,以明宗東垣者當師其意雲。

和中養胃湯(自製)
黃耆(二錢) 人參(一錢) 茯苓(二錢) 白朮(一錢) 甘草(四分)當歸(二錢) 料豆(四錢) 柴胡(一錢) 薄荷(一錢) 廣陳皮(一錢)砂仁(一錢) 苡仁(四錢) 棗(二枚) 薑(三片)

此方即補中益氣湯,去升麻加薄荷以代之,有逍遙散之意。再加茯苓以和脾,料豆以安腎,砂仁、苡仁以和中化濕,升中有降,不犯下焦,用東垣意而不執其法,製方煞費苦心。祖怡注。

燥火

燥火者,血虛之所致也。血能養氣則氣不妄動,而陰陽得其平。營血一虧,則內失所養,而臟腑皆燥,火亦隨生,令人毛發衰脫,肌膚枯槁,身熱咽乾,雪乳湯主之。

雪乳湯(自製)
生地(三錢) 當歸(一錢五分) 白芍(一錢) 麥冬(一錢五分) 熟地(三錢)五味子(五分) 天冬(一錢五分) 玉竹(四錢) 山藥(三錢) 人乳(一大杯)藕汁(一大杯) 水二鐘煎服。
血不養氣,氣不化津,臟腑皆燥,土焦水涸,二地、二冬、玉竹、山藥、當歸、白芍,所以養血壯水者至矣。而方名以雪乳,用人乳、藕汁,潤至極矣,而更以五味之酸收以斂之,是合固本、生脈於一方,於肺燥肺火外,又別出手眼也,神乎技矣。祖怡注。

鬱火

所欲不遂,郁極火生,心煩慮亂,身熱而躁,解鬱合歡湯主之。

解鬱合歡湯(自製)
合歡花(二錢) 郁金(二錢) 沉香(五分) 當歸(二錢) 白芍(一錢) 丹參(二錢) 柏仁(二錢) 山梔(一錢五分) 柴胡(一錢) 薄荷(一錢) 茯神(二錢) 紅棗(五枚) 橘餅(四錢)

此方用柴胡、當歸、白芍、薄荷,逍遙散之半,去茯苓、白朮、甘草、煨薑,而用合歡、郁金沉香、山梔、橘餅,舒郁順氣,清火達木,即所以安胃。又用丹參、柏仁、茯神、紅棗,則所以養心脾而緩肝急,使君火與相火俱安,而脾胃亦得太和矣。識得鬱火與肝膽之火之分別,而後知兩方各有其合處。祖怡注。

邪火

酒色太過,下元傷損,腰膝無力,身熱心煩,甚則強陽不痿,加味三才湯主之。

加味三才湯(自製)
天冬(二錢) 地黃(五錢) 人參(二錢) 龜版(八錢) 女貞子(一錢)旱蓮(一錢) 茯苓(二錢) 丹皮(二錢) 澤瀉(一錢五分) 黃柏(一錢) 杜仲(二錢) 牛膝(一錢五分) 紅棗(五枚)

此方以三才合二至,加黃柏、丹皮、茯苓、澤瀉,得知柏八味之半而強。紅棗與參合用,而解苦顧胃;龜版、杜仲與牛膝合用,而潛虛陽,引虛火下行,以固其腎氣,則水火可以既濟,而邪火可望不動矣。祖怡注。

毒火

癰瘍初起,腫痛大熱,煩渴引飲,黃金化毒湯主之。

黃金化毒湯(自製)
黃連(五分) 金銀花(二錢) 赤芍(一錢) 丹皮(二錢) 連翹(一錢五分)土貝(二錢) 花粉(二錢) 菊花(二錢) 薄荷(一錢) 甘草(五分) 淡竹葉(二十張)

毒火

黃連解毒湯 治一切火熱,表裡俱盛,狂躁煩心,口燥咽乾,錯語不眠,吐血衄血,熱甚發斑。
黃連 黃芩 黃柏 梔子(各等分) 水煎服。

升陽散火湯 治表裡俱熱,捫之烙手,及胃虛過食冷物,抑遏陽氣於脾土,並宜服此。
柴胡(八錢) 防風(二錢五分) 葛根(五錢) 升麻(五錢) 羌活(五錢) 獨活(五錢) 人參(五錢) 白芍(五錢) 炙甘草(三錢) 生甘草(三錢)
共為末,每用五錢,薑、棗煎湯服。

涼膈散 治心火上盛,中焦燥實,煩躁口渴,目赤頭眩,口瘡唇裂,吐血衄血,大小便秘。
連翹(四兩) 大黃(二兩) 芒硝(二兩) 甘草(二兩) 梔子(一兩)黃芩(一兩) 薄荷(一兩) 共為末,每服三錢,加竹葉,生蜜煎。

當歸龍薈丸 治一切肝膽之火,神志不寧,躁擾狂越,頭暈目眩,耳鳴耳聾,胸膈痞塞,咽嗌不利。
當歸(一兩) 龍膽草(一兩) 梔子(一兩) 黃連(一兩) 黃柏(一兩)黃芩(一兩) 大黃(五錢酒浸) 青黛(五錢水飛) 蘆薈(五錢) 木香(二錢) 麝香(五分) 蜜為丸,薑湯下。

龍膽瀉肝湯 治肝膽經實火,脅痛耳聾,膽溢口苦,陰腫陰痛,白濁溲血。
龍膽草(一錢) 黃芩(一錢) 梔子(一錢五分) 澤瀉(一錢五分) 木通(一錢五分)車前(二錢) 當歸(二錢) 生地(三錢) 柴胡(一錢) 甘草(五分) 水煎服。

瀉青丸 治肝火郁熱,不能安臥,多驚多怒,筋痿不起,目赤腫痛。
龍膽草 山梔 大黃 川芎 當歸 羌活 防風(各等分) 蜜為丸,竹吐湯下。

瀉黃散 治脾胃伏火,口燥唇乾,口瘡煩渴,易飢,熱在肌肉。
防風(四兩) 藿香(七錢) 山梔(一兩) 石膏(五兩) 甘草(二錢)
共研末,每用三錢,蜜酒調服。

清胃散 治胃有積熱,上下牙痛,牽引頭腦,滿面發熱,或牙宣出血,唇口腫痛。
生地(四錢) 丹皮(二錢) 黃連(五分) 當歸(一錢五分) 升麻(五分) 石膏(四錢) 水煎服。

甘露飲 治胃中濕熱,口舌生瘡,吐衄齒血。
生地 熟地 天冬 麥冬 石斛 茵陳 黃芩 枳殼 甘草 枇杷葉(等分)
每服五錢,一方加桂、苓,名桂苓甘露飲。又《本事方》加犀角。

瀉白散 治肺火,皮膚蒸熱,洒淅寒熱,喘咳氣急。
桑白皮(二錢) 地骨皮(二錢) 甘草(五分) 粳米(一撮) 水煎服。易老加黃連。

導赤散 治小腸有火,便赤淋痛,面赤狂躁,口糜舌瘡,作渴。
生地 木通 甘草梢 淡竹葉(等分) 水煎服。

蓮子清心飲 治憂思抑郁,發熱煩躁,火盛克金,口苦咽乾,漸成消渴,遺精淋濁,五心煩熱。
石蓮肉 人參 黃耆 茯苓 柴胡 黃芩 地骨皮 麥冬 車前 甘草
水煎服。

導赤各半湯 治傷寒後,心下不硬,腹中不滿,二便如常,身無寒熱,漸變神昏不語或睡中獨語,目赤,口乾不飲水,與粥則咽,不與勿思,形如醉人。
黃連(五分) 黃芩(一錢) 犀角(五分) 知母(一錢) 山梔(一錢五分) 滑石(三錢) 麥冬(一錢五分) 人參(一錢) 甘草(五分) 茯神(二錢)
加燈芯、薑棗煎。

普濟消毒飲 治大頭時瘟,頭面腫盛,目不能開,咽喉不利,口渴舌燥。
黃芩(一錢) 黃連(五分) 廣皮(一錢) 甘草(五分) 元參(一錢)連翹(一錢五分) 馬勃(五分) 薄荷(一錢) 板藍根(三錢) 牛蒡子(二錢) 僵蠶(一錢五分) 升麻(五分) 柴胡(一錢) 桔梗(一錢) 水煎服。便秘加大黃。

紫雪 治內外煩熱,狂易叫走,發斑發黃,口瘡腳氣,熱毒菌毒。
寒水石(八兩) 石膏(八兩) 滑石(八兩) 磁石(八兩) 升麻(四兩)元參(四兩) 甘草(四兩) 犀角(二兩) 金箔(一兩) 羚羊角(三兩) 沉香(二兩) 木香(二兩) 丁香(二兩) 朴硝(一斤) 硝石(一斤)辰砂(三兩) 麝香(一兩二錢) 前藥共研細末,先將朴、硝二石兩味熬化,再入前藥末,微火煎,用柳木棍攪透,候汁將凝,加入辰砂、麝香,退盡火氣,密貯聽用。

人參清肌散 治午前發熱,氣虛無汗。
人參(一錢) 茯苓(二錢) 白朮(一錢) 炙甘草(四分) 半夏曲(二錢)當歸(一錢五分) 赤芍(一錢) 柴胡(一錢) 葛根(二錢) 加薑、棗煎。

白朮除濕湯 治午後發熱,背惡風,四肢沉困,小便色黃。又治汗後發熱。
人參(五錢) 赤苓(五錢) 炙甘草(五錢) 柴胡(五錢) 白朮(一兩) 生地(七錢) 地骨皮(七錢) 知母(七錢) 澤瀉(七錢)
共研末,每服五錢。如有刺痛,加當歸七錢。

清骨散 治骨蒸勞熱。
銀柴胡(一錢五分) 胡黃連(一錢) 秦艽(一錢) 鱉甲(二錢) 地骨皮(二錢) 青蒿(二錢) 知母(二錢) 炙草(五分) 水煎服。

二母散 治肺勞有熱,不能服補氣之劑者。
知母 貝母(等分) 研末,薑湯服三錢。

元參升麻湯 治發斑咽痛。
元參 升麻 甘草(等分) 水煎服。

清斑青黛飲 治熱邪傳裡,裡實表虛,陽毒發斑。
青黛(五分) 黃連(五分) 犀角(五分) 石膏(四錢) 知母(一錢) 元參(一錢五分) 梔子(一錢五分) 生地(四錢) 柴胡(一錢) 人參(一錢) 甘草(五分)薑、棗煎,加醋一匙和服。大便實者去人參,加大黃。

玉屑無憂散 治喉風喉痺,咽物有礙,或風痰壅塞,口舌生瘡。
元參(五錢) 黃連(五錢) 荊芥(五錢) 貫眾(五錢) 山豆根(五錢) 茯苓(五錢)甘草(五錢) 砂仁(五錢) 滑石(五錢) 硼砂(三錢) 寒水石(三錢)
共研末,每用二錢,清水化服。能除三尸,去八邪,辟瘟療渴。

勞傷

勞者,五臟積勞也;傷者,七情受傷也。百憂感其心,萬事勞其形,有限之氣血,消磨殆盡矣。
思慮太過則心勞,言語太多則肺勞,怒郁日久則肝勞,飢飽行役則脾勞,酒色無度則腎勞。方其初起,氣血尚盛,雖日日勞之,而殊不自知;迨至愈勞愈虛,胃中水穀之氣,一日所生之精血,不足以供一日之用,於是營血漸耗,真氣日虧,頭眩耳鳴,心煩神倦,口燥咽乾,食少氣短,腰腳作痛,種種俱見,甚者咳嗽咽痛,吐血衄血,而疾不可為矣。秦越人謂虛勞則必有所損,精確不磨。其曰虛而感寒,則損其陽。陽虛則陰盛,損則自上而下,一損損於肺,皮聚而毛落;二損損於心,血脈不能營養臟腑;三損損於胃,飲食不為肌肉虛而感熱,則損其陰。陰虛則陽盛,損則自下而上,一損損於腎,骨痿不能起於床;二損損於肝,筋緩不能自收持;三損損於脾,飲食不能消化。自上而下者,過於胃則不可治;自下而上者,過於脾則不可治。蓋深知人身之氣血,全賴水穀之氣以生之,其急急於脾胃之旨可見。即因勞致虛,因虛致損之故,亦昭然若發蒙矣。至其論治法,謂損其肺者益其氣;損其心者調其營衛;損其脾者調其飲食,適其寒溫;損其肝者緩其中;損其腎者益其精;語語精當,度盡金針,後人恪遵成法,可以不惑於歧途矣。七傷者,《金匱》謂食傷、憂傷、飲食傷、房室傷、飢傷、勞傷、經絡營衛氣傷。是言此七者,皆是內傷,所以成虛勞之故。後人妄謂陰寒、陰痿、裡急、精速、精少等為七傷,則專主腎臟而言,豈有五臟之勞,專歸一臟之理。蓋七傷者,七情偏勝之傷也。夫喜怒憂思悲恐驚,人人共有之境。若當喜而喜,當怒而怒,當憂而憂,是即喜怒哀樂發而皆中節也,此天下之至和,尚何傷之有。惟未事而先意將迎,既去而尚多留戀,則無時不在喜怒憂思之境中,而此心無複有坦蕩之日,雖欲不傷,庸可得乎!然七情之傷,雖分五臟,而必歸本於心。喜則傷心,此為本臟之病,過喜則陽氣太浮,而百脈開解,故心臟受傷也。至於怒傷肝,肝初不知怒也,心知其當怒,而怒之太過,肝傷則心亦傷也。憂傷肺,肺初不知憂也,心知其可憂,而憂之太過,肺傷則心亦傷也。思傷脾,脾初不知思也,心與為思維,而思之太過,脾傷則心亦傷也。推之悲也、恐也、驚也,統之於心,何獨不然。故治七傷者,雖為肝脾肺腎之病,必兼心臟施治,始為得之。

心勞

心勞者,營血日虧,心煩神倦,口燥咽乾,宜調補營衛,安養心神,宅中湯主之。

宅中湯(自製)
天冬(二錢) 紫河車(二錢切) 人參(二錢) 茯神(二錢) 黃耆(二錢) 當歸(二錢) 白芍(一錢) 丹參(二錢) 柏仁(二錢) 遠志(五分甘草水炒) 蓮子(二十粒去心)

先生此方根據《難經》損其心者調其營衛,以參、耆、神、志補心氣,衛即是氣,氣能生神。以丹參、柏仁、歸、芍補心血,營即是血,血能養神。補氣血不但是調營衛,亦且是安心神。蓮子以安脾,心脾為母子;天冬以滋腎,心腎在既濟。用河車者,乃生人造命之原,有補先天元氣之奇功也。
祖怡注。

肺勞

肺勞者,肺氣大虛,身熱氣短,口燥咽乾,甚則咳嗽吐血,益氣補肺湯主之。

益氣補肺湯(自製)
阿膠(二錢蛤粉炒) 五味子(五分) 地骨皮(二錢) 麥冬(二錢) 人參(二錢)天冬(二錢) 百合(三錢) 貝母(二錢) 茯苓(二錢) 苡仁(四錢) 糯米(一撮煎湯代水)

先生此方根據《難經》損其肺者益其氣,以人參、麥冬、五味之生脈法,以阿膠、百合、天冬之補肺陰,因氣即是水,水能化氣也。以糯米、茯苓和脾肺,以貝母、地骨、苡仁退虛熱而止咳血,肺潤則氣治,而金水相生矣。祖怡注。

肝勞

肝勞者,陽氣拂逆,陰氣虧損,身熱脅痛,頭眩耳鳴,筋節弛縱,加味扶桑飲主之。

加味扶桑飲(自製)
熟地(五錢) 當歸(二錢) 白芍(一錢五分) 川芎(八分) 木瓜(一錢酒炒)棗仁(二錢炒研) 牡蠣(四錢 炒) 茯苓(二錢) 廣皮(一錢) 甘草(五分) 金毛狗脊(二錢去毛切片) 續斷(二錢) 嫩桑枝(二兩煎湯代水)

先生此方根據《難經》損其肝者緩其中。肝,血臟也,主筋者也。以四物加棗仁補血,以牡蠣、木瓜、甘草,柔之斂之緩之。以續斷、毛脊、桑枝舒筋節,以茯苓、陳皮和脾而調氣,肝之不足在其血,肝之失調在其氣也。祖怡注。

脾勞

脾勞者,或飲食不調,或行役勞倦,積久脾敗,四肢倦怠,食少身熱,行健湯主之。

行健湯(自製)
黃耆(二錢) 人參(二錢) 茯苓(二錢) 白朮(一錢) 甘草(五分) 當歸(二錢) 白芍(一錢酒炒) 青蒿梗(一錢五分) 廣皮(一錢) 砂仁(一錢)料豆(三錢) 木香(五分) 大棗(二枚) 薑(三片)

先生此方根據《難經》損其脾者調其飲食,適其寒溫。從本來無方中,自出手眼立一方。用四君加黃耆,四物去芎、地,加料豆、蒿梗以佐歸、芍,加香砂、陳皮以佐參、耆、朮、苓、草、薑、棗,調其營衛,亦所以調其飲食,適其寒溫也。祖怡注。

腎勞

腎勞者,真陰久虧,或房室太過,水竭於下,火炎於上,身熱腰疼,咽乾口燥,甚則咳嗽吐血,來蘇湯主之。

來蘇湯(自製)
天冬(二錢) 麥冬(二錢) 生地(三錢) 熟地(三錢) 南沙參(三錢)北沙參(三錢) 白芍(一錢) 赤芍(一錢) 沙苑(三錢) 貝母(二錢)磁石(四錢) 杜仲(三錢) 茜草根(二錢) 牛膝(二錢) 杏仁(三錢) 蓮子(十粒去心)

先生此方根據《難經》損其腎者益其精。精,水也,而畏火,火動則精不安其宅,而腎勞起矣。所以欲補其精,必須先製其火;所謂製其火,非知、柏苦寒瀉火之謂,乃壯水以配火也,二地、二冬、南沙參、北沙參,所以壯水;二芍所以清心肝;杜仲、沙苑、磁石所以補腎固精而納氣;貝母、杏仁所以宣心肺;茜草、牛膝所以使上行之血下降;而蓮子則所以安靜上下君相火邪,而交心腎也。水旺火平,水火既濟,而未去之精可安,已去之精可再生也。五勞補方,不用一味助火藥,以勞字上半有二火字在焉。祖怡注。

虛勞最重脾腎論

五臟六腑,化生氣血;氣血旺盛,營養臟腑。虛勞內傷,不出氣血兩途。治氣血虛者,莫重於脾腎。水為天一之元,氣之根在腎;土為萬物之母,血之統在脾。氣血旺盛,二臟健康,他臟縱有不足,氣血足供挹注,全體相生,諸病自已。人苟勞心縱欲,初起殊不自知,迨至愈勞愈虛,胃中水穀所入,一日所生之精血,不足以供一日之用,於是營血漸耗,真氣日虧,頭眩耳鳴,心煩神倦口燥咽乾,食少短氣,腰酸足軟,種種俱見,甚則咳嗆失音,吐血盜汗,而生命危矣。孫思邈雲補脾不如補腎,許叔微謂補腎不如補脾,蓋兩先哲深知兩臟為人生之根本,有相資之功能,其說似相反,其旨實相成也。救腎者必本於陰血,血主濡之,主下降,虛則上升,當斂而降之。救脾者必本於陽氣,氣主 之,主上升,虛則下陷,當舉而升之。近人治虛勞,不是以四物東加知母、黃柏,就是以大造丸用龜版、黃柏,一派陰寒腥濁性味,將置脾胃生長之氣於何地,不是在補養氣血,而是在敗壞氣血。因立兩法以救其弊。
陰虛火動,皮寒骨蒸,食少痰多,咳嗽短氣,倦怠焦煩,新定拯陰理勞湯主之。
人參(一錢) 甘草(五分) 麥冬(二錢) 五味(三分) 當歸(二錢)白芍(一錢) 生地(二錢) 丹皮(二錢) 苡仁(三錢) 橘紅(一錢) 蓮子(十粒)

陽虛氣耗,倦怠懶言,行動喘急,表熱自汗,心中煩躁,偏身作痛,新定拯陽理勞湯主之。
人參(一錢) 黃耆(二錢) 白朮(二錢) 甘草(一錢) 肉桂(七分)當歸(一錢五分) 五味(四分) 陳皮(一錢) 生薑(二片) 紅棗(二枚)

此一論二方,乃先生晚年所作,同是補腎補脾,而與五勞脾腎兩方不同,為吾家所珍藏,而未經刊布者。祖怡注。

喜傷

過喜則心氣大開,陽浮於外,經脈弛縱,建極湯主之。

建極湯(自製)
天冬(二錢) 琥珀(一錢) 辰砂(五分) 五味(五分) 棗仁(二錢炒研)黃(二錢) 人參(二錢) 當歸(二錢) 白芍(一錢五分酒炒) 丹參(二錢) 柏仁(二錢) 紅棗(十枚) 薑(三片)

此方與心勞同,用天冬、參、 、歸、芍、丹參、柏仁,而去河車、茯神、遠志、蓮子,加琥珀、辰砂、五味、棗仁、薑、棗。當然以琥珀、辰砂、人參、丹參安鎮心神為主,以黃耆、五味、棗仁、白芍固表斂汗為輔。以喜則神越而汗泄,有暴脫之可能也。大喜暴脫,服藥不及,事所恆有;神凝則氣聚,氣聚即不患其脫矣。以天冬滋水而降火,當歸、柏仁養心血,薑、棗調營衛,使心氣鎮靜,心血充沛,君主無為,而皇建其有極矣。祖怡注。

怒傷

怒甚則脅痛,郁極則火生,心煩意躁,筋節不利,入夜不寐,沖和湯主之。

沖和湯(自製)
白芍(一錢五分酒炒) 棗仁(二錢炒研) 山萸肉(二錢) 當歸(二錢) 人參(二錢)茯神(二錢) 甘草(五分) 沙苑蒺藜(三錢) 紅棗(五枚) 橘餅(四錢)

鬱怒傷肝,大都肝血必虛。此方以棗仁、白芍、萸肉斂肝體,以甘草、紅棗緩肝用,以人參、茯神、棗仁安心,沙苑、萸肉益腎。腎能生肝,肝能生心,生我我生,一齊顧到。且沙苑、橘餅,補中有疏,血充氣通,木可平而肝可舒矣。肝能藏魂,尚何不寐之有!祖怡注。

憂傷

憂愁太過,忽忽不樂,洒淅寒熱,痰氣不清,萱草忘憂湯主之。

萱草忘憂湯(自製)
桂枝(五分) 白芍(一錢五分) 甘草(五分) 郁金(二錢) 合歡花(二錢) 廣皮(一錢) 半夏(一錢) 貝母(二錢) 茯神(二錢) 柏仁(二錢) 金針菜(一兩煎湯代水)

此方根據合歡蠲忿,萱草忘憂,《養生論》之啟示而作。再以茯神、柏仁養其心,貝母、郁金解其郁,桂枝、芍、草調營衛、橘、半利痰氣,而諸証皆顧到矣。祖怡注。

思傷

思慮太過,心煩意亂,食少神疲,四肢倦怠,一志湯主之。

一志湯(自製)
人參(二錢) 茯神(二錢) 白朮(一錢五分) 甘草(五分) 黃耆(二錢) 益智(一錢五分) 遠志(五分) 柏仁(二錢) 廣皮(一錢) 木香(五分) 大棗(二枚)薑(三片)

《內經》不雲乎,思則心有所存,神有所歸(歸字可作注字解),正氣(可作心氣解)留(可作著字解)而不行,故氣結矣。本方見証,氣分重於血分,故用歸脾湯法,去當歸、棗仁、龍眼,易以柏仁、益智、廣皮,就是根據經文,不偏重心血少,而偏重於心氣結。一經化裁,就另是一樣精神,可為不執古方之法。祖怡注。

悲傷

悲則氣逆,憤郁不舒,積久傷肺,清肅之令不能下行,加味參蘇飲主之。

加味參蘇飲(自製)
人參(二錢) 蘇子(二錢) 沉香(五分) 桑皮(三錢) 蔞皮(三錢) 橘紅(一錢) 半夏(一錢) 丹參(二錢) 柏子仁(二錢) 苡仁(五錢) 薑(二片)

此方著重在經文悲則心系急,肺布葉舉,而上焦不通,故立方以顧氣血、降痰氣為主。祖怡注。

恐傷

恐則氣餒,骨節無力,神情不安,補骨脂湯主之。

補骨脂湯(自製)
補骨脂(二錢核桃肉炒) 遠志(五分甘草水炒) 益智(一錢五分) 蓯蓉(四錢) 熟地(五錢) 當歸(二錢) 人參(二錢) 茯苓(二錢) 白芍(一錢) 丹參(二錢) 牛膝(二錢) 大棗(二枚) 薑(三片)

恐傷腎,腎主精與骨,陽氣與陰精之根也。骨脂,核桃以補陽氣;蓯蓉、熟地以充陰精;參、苓、益智、遠志,以養氣而安神;丹參、當歸、牛膝、白芍,以補血而養骨;薑、棗以調脾胃。重在腎而亦兼顧心脾。祖怡注。

驚傷

驚則氣浮,真陽外越,真陰不守,心悸筋惕,大安湯主之。

大安湯(自製)
白芍(一錢五分酒炒) 五味子(五分) 牡蠣(四錢 研) 龍齒(二錢) 木瓜(一錢酒炒) 棗仁(二錢炒研) 熟地黃(五錢) 人參(二錢) 茯苓(二錢) 柏仁(二錢) 金器(一具同煎)

此方治驚,以龍、牡、金器鎮其浮,以棗仁、白芍、五味、木瓜斂其越,人參、茯苓以益氣,當歸、柏仁以養血,乃心肝兼顧,神氣同固之法也。祖怡注。

驚傷

桂枝龍骨牡蠣湯 治失精,亡血,目眩,發落,女子夢交。
桂枝(五分) 白芍(一錢五分) 甘草(五分) 龍骨(二錢) 牡蠣(四錢) 棗(二枚) 薑(三片) 水煎服。

天雄散 治陽虛亡血失精。
天雄(三兩) 白朮(八兩) 桂枝(六兩) 龍骨(四兩) 共為末,每服五分,日三服。

黃耆建中湯 治氣血虛弱,四肢倦怠,氣短懶言。
桂枝(三兩) 黃耆(二兩) 白芍(六兩) 甘草(三兩) 薑(二兩) 大棗(十二枚) 飴糖(一升) 水七升,煮三升,分服。

樂令建中湯 治臟腑虛損,身體消瘦,潮熱自汗,將成癆瘵。
前胡(一兩) 細辛(五錢) 黃耆(一兩) 人參(一兩) 桂心(五錢) 橘皮(一兩) 當歸(一兩) 白芍(一兩) 茯苓(一兩) 麥冬(一兩) 甘草(一兩) 半夏(七錢五分)
共研末,每服二錢。

十四味建中湯 治營衛不調,積勞虛損,形體瘦弱,短氣嗜臥。
當歸 白芍 白朮 麥冬 甘草 蓯蓉 人參 川芎 肉桂 附子 黃耆 半夏 熟地 茯苓(各等分) 每用三錢,薑三片,棗三枚,水煎服。

薯蕷丸 治虛勞不足,風氣百病。
薯蕷(三十分) 當歸(十分) 桂枝(十分) 地黃(十分) 神曲(十分)豆卷(十分) 甘草(二十八分) 川芎(六分) 麥冬(六分) 白朮(六分) 白芍(六分) 杏仁(六分) 人參(七分) 柴胡(五分) 桔梗(五分) 茯苓(五分) 阿膠(七分) 乾薑(二分) 白蘞(二分) 防風(六分) 大棗(百枚)
共研末,蜜為丸,如彈子大,空心酒服一丸。

酸棗仁湯 治虛勞虛煩,夜不得眠。
棗仁(二升) 甘草(一兩) 知母(二兩) 茯苓(二兩) 川芎(二兩)水六升,煮三升,分溫服。

炙甘草湯 治諸虛勞不足,汗出而悶。
甘草(四兩) 桂枝(三兩) 生薑(三兩) 麥冬(半升) 麻仁(半升)人參(二兩) 阿膠(三兩) 大棗(三十枚) 生地(一斤) 酒七升,水八升,煮取三升,分溫服。

十全大補湯 治男子婦人諸虛不足,五勞七傷,不進飲食,久病虛損,時發潮熱,氣攻骨脊,拘攣疼痛,夜夢遺精,面色痿夭,腳膝無力。
人參 茯苓 白朮 甘草 生地 當歸 白芍 川芎 黃耆 肉桂(各等分)
共為末,每服五六錢,薑、棗煎服。

聖愈湯 治一切失血或血虛,煩熱躁渴,睡臥不安,或瘡瘍膿血出多,五心煩熱。
熟地(三錢) 生地(三錢) 當歸(二錢) 人參(二錢) 黃耆(二錢) 川芎(一錢) 水煎服。

還少丹 大補心腎脾胃一切虛損,神志俱耗,筋力頓衰,腰腳沉重,肢體倦怠,小便混濁。
山萸肉(一兩) 山藥(一兩) 遠志(一兩) 牛膝(一兩) 五味子(一兩) 茯苓(一兩) 巴戟天(一兩) 肉蓯蓉(一兩) 熟地(二兩) 菖蒲(一兩) 茴香(一兩)杜仲(一兩) 楮實子(一兩) 枸杞子(二兩)
共研細末,煉蜜為丸如梧子大,每服三十丸。

人參養營湯 治脾肺俱虛,發熱惡寒,肢體疲倦,食少作瀉。
白芍(一錢五分) 人參(一錢) 陳皮(一錢) 黃耆(二錢) 桂心(四分) 當歸(二錢) 白朮(一錢) 甘草(四分) 熟地(三錢) 五味(五分) 茯苓(二錢)遠志(五分) 大棗(二枚) 薑(三片)

參朮膏 治虛弱受風,諸藥不應,元氣日傷,虛症蜂起,但用此藥補其中氣,諸症自愈。
人參 白朮(等分) 水煎稠,湯化服之。

人參散 治邪熱客經絡,痰嗽煩熱,頭目昏痛,盜汗倦怠,一切血熱虛勞。
黃芩(五錢) 人參(一兩) 白朮(一兩) 茯苓(一兩) 赤芍(一兩) 半夏(一兩) 柴胡(一兩) 甘草(一兩) 當歸(一兩) 葛根(一兩)
共研末,每服三錢,薑三片,棗三枚,同煎。

保真湯 治虛勞骨蒸。
當歸(五分) 生地(五分) 熟地(五分) 黃耆(五分) 人參(五分) 白朮(五分) 茯苓(五分) 甘草(五分) 天冬(一錢) 麥冬(一錢) 白芍(一錢)黃柏(一錢) 知母(一錢) 五味(一錢) 柴胡(一錢) 地骨皮(一錢) 陳皮(一錢) 蓮子(一錢) 薑(三片) 棗(二枚) 水煎服。

三才封髓丹 治諸虛發熱,心腎不交,遺精夢泄。
天冬(一兩) 熟地(一兩) 人參(一兩) 黃柏(三兩) 砂仁(一兩) 甘草(七錢) 研末,面糊丸如桐子大,每服五十丸。

天真丸 治一切亡血過多,形體消瘦,飲食不進,腸胃滑泄,津液枯竭。
精羊肉(七斤去筋膜脂皮) 肉蓯蓉(十兩) 當歸(十二兩) 山藥(十兩) 天冬(一斤)
以上四味為末,安羊肉內,用陳酒四瓶,煨令酒盡,加水二升,煨候肉糜爛,再入黃耆末五兩人參末二兩,白朮末二兩,糯米飯為丸,如梧子大,每早晚各服一百丸。

補陰丸 治陰虛發熱,腳膝無力。
黃柏(八兩) 知母(三兩) 熟地(三兩) 龜版(四兩) 當歸(一兩五錢) 白芍(二兩) 牛膝(二兩) 陳皮(二兩) 鎖陽(一兩五錢) 虎骨(一兩酥炙)
共研末,酒煮羊肉,丸如桐子大,每服五六十丸。

大造丸 治虛損勞傷,咳嗽潮熱。
紫河車(一具) 龜版(二兩) 黃柏(一兩五錢) 杜仲(一兩五錢) 牛膝(一兩) 天冬(一兩) 麥冬(一兩) 地黃(二兩茯苓砂仁六錢同煮去之) 人參(一兩) 研末,酒米糊丸,每服四錢,鹽湯下。婦人去龜版,加當歸。

人參固本丸 治肺腎勞熱。
人參(二兩) 天冬(四兩) 麥冬(四兩) 生地(四兩) 熟地(四兩) 蜜丸如桐子大,每服七十丸。

天王補心丹 治心血不足,形體虛弱,怔忡健忘,心口多汗,口舌生瘡。
生地(四兩) 人參(一兩) 丹參(一兩) 元參(一兩) 茯神(一兩) 桔梗(一兩) 遠志(五錢) 棗仁(一兩) 柏仁(一兩) 天冬(一兩) 麥冬(一兩) 當歸(一兩) 五味子(五錢) 蜜丸如彈子大,朱砂為衣,燈芯湯下一丸。

龜鹿二仙膠 治虛弱少氣,夢遺泄精,目視不明。
鹿角(十斤) 龜版(五斤) 人參(一斤) 枸杞(二斤) 桑柴火熬膏,每用三錢,溫酒服。

六味地黃丸 治五勞七傷,精血枯竭,自汗盜汗,頭暈目眩,遺精失血,消渴淋濁,舌燥咽疼。
地黃(八兩) 萸肉(四兩) 山藥(四兩) 丹皮(三兩) 茯苓(三兩)澤瀉(三兩) 蜜丸,鹽湯下四五錢。

歸脾湯 治思慮太過,勞傷心脾,怔忡健忘,驚悸盜汗,發熱體倦,食少不眠。
人參(一錢五分) 茯神(一錢五分) 黃耆(一錢五分) 白朮(一錢五分) 棗仁(一錢五分) 當歸(一錢五分) 遠志(五分) 木香(五分) 甘草(五分) 龍眼肉(十枚) 薑(三片) 棗(二枚) 水煎服。

當歸補血湯 治傷於勞役,肌熱面赤,煩渴引飲,脈大而虛。
黃耆(一兩) 當歸(二錢) 水煎服。

腦漏

腦漏者,鼻如淵泉,涓涓流涕。致病有三︰曰風也,火也,寒也。鼻為肺竅,司呼吸以通陽,賊風侵入,隨吸入之氣上徹於腦,以致鼻竅不通,時流清涕,此風傷之腦漏也。陽邪外鑠,肝火內燔,鼻竅半通,時流黃水,此火傷之腦漏也。冬月祁寒,感冒重陰,寒氣侵腦,鼻竅不通,時流濁涕,此寒傷之腦漏也。致病不同,施治各異。宜隨証辨之。
風傷腦,桑菊愈風湯主之。

桑菊愈風湯(自製)
桑葉(三錢) 杭菊(三錢) 蔓荊子(一錢五分) 當歸(一錢五分) 桔梗(一錢)枳殼(一錢) 川貝(二錢) 杏仁(三錢) 川芎(八分) 黑芝麻(一撮)

火傷腦,清肝透頂湯主之。

清肝透頂湯(自製)
羚羊角(一錢五分) 夏枯草(二錢) 石決(八錢) 丹皮(一錢五分) 元參(一錢)桔梗(一錢) 蟬衣(一錢五分) 桑葉(二錢) 薄荷(一錢) 陳橄欖(二枚)

寒傷腦,通陽聖化湯主之。

通陽聖化湯(自製)
當歸(二錢) 川芎(一錢) 香附(二錢) 白朮(一錢五分) 羌活(一錢)白芷(五分酒蒸) 辛夷(一錢切) 天麻(六分) 紅棗(五枚) 薑(三片)

鼻衄

鼻衄一証,與吐血不同。吐血者,陰分久虧,龍雷之火犯肺,日受熏灼,金氣大傷,其來也由漸,其病也最深,故血從口出,而不從鼻出。鼻衄之証,其平日肺氣未傷,只因一時肝火蘊結,驟犯肺穴,火性炎上,逼血上行,故血從鼻出,而不從口出。每見近來醫家,因方書犀角地黃湯條下,有統治吐血、衄血之語,一遇鼻衄,即以犀角地黃湯治之,究竟百無一效,此其弊在拘執古方,不明經絡。蓋犀角地黃,多心腎之藥,用以治肝肺,宜其格不相入矣。予自製豢龍湯一方,專治鼻衄,無不應手而效,數十年歷歷有驗,可知醫道當自出手眼,辨証察經,不可徒執古方也。

豢龍湯(自製)
羚羊角(一錢五分) 牡蠣(四錢) 石斛(三錢) 南沙參(四錢) 麥冬(一錢五分青黛少許拌) 川貝母(二錢去心研) 夏枯草(一錢五分) 丹皮(一錢五分) 黑荊芥(一錢)薄荷炭(一錢) 茜草根(二錢) 牛膝(二錢) 茅根(五錢) 藕(五大片)

齒牙出血

經曰︰“中焦受氣,取汁變化而赤,謂之血。此知血生於中焦,而主於心,故五臟各有守經之血,而六腑則無之。其散於脈內者,隨沖任督三經,遍行經絡。其散在脈外者,周流於肌腠毛皮之間。凡吐血、衄血,牙齦齒縫出血,皆散在經絡之血,涌而上決者也。近人謂巨口吐紅,及牙齦齒縫出血者,謂之胃血,此說大謬。蓋胃為外腑,職司出納,為水穀蓄泄之要區,其中並無一絲一點之血。即牙宣出血一症,不過胃火熾盛,肉不附骨,故血熱而上涌。其牙不宣而出血者,乃陰虛陽亢,龍雷之火沖激胃經所致。湖州錢左,患齒縫出血,牙並不宣,多則血流盈盞,晝夜十餘次,面紅目赤,煩擾不安,為製蒼玉潛龍湯,連服十餘劑而愈。

蒼玉潛龍湯(自製)
生地(四錢) 龜版(六錢) 石膏(三錢) 龍齒(二錢) 石斛(三錢) 花粉(二錢)丹皮(一錢五分) 羚羊角(一錢五分) 沙參(四錢) 白芍(一錢五分) 藕(三兩) 茅根(五錢與藕同煎湯代水)

關格

關格一証,所系最大,《靈、素》諸書及秦越人、張長沙,俱皆論列,而未有成方;後起諸賢,又絕無論及此証者。迨雲歧子謂陰陽易位,病名關格。所傳九方,動輒腦、麝、硝、黃、皂角,非開透,即劫奪,奄奄將斃之人,其能堪此乎﹗是有方不如無方,醫學中反添一重魔劫矣。《素問》謂︰人迎一盛,病在少陽;二盛在太陽;三盛在陽明;四盛以上為格陽。寸口一盛,病在厥陰;二盛在少陰;三盛在太陰;四盛以上為關陰。經絡分明,言言典要,而惜乎治法不傳也。秦越人發為陰乘陽乘之論,乃合寸尺之脈並言之。寸上過位,入魚際為溢;尺下過位,入尺澤為複;此陰陽之偏,各造其極,最為精當,而惜乎治法不傳也。
張長沙謂寸口脈浮而大,浮為虛,大為實,在尺為關,在寸為格。又曰︰心脈洪大而長,則關格不通。又謂趺陽脈伏而澀,伏則吐逆,水穀不化,澀則食不得入,名曰關格。凡三言之。其曰在寸為格,在尺為關者,乃言陰陽不相榮也。其曰心脈洪大而長,則關格不通者,言五志不安,營衛虧損,孤陽獨發,故上下不通也。曰趺陽脈伏而澀者,乃胃氣敗壞之明征也。察脈論証,更為詳盡,而惜乎治法不傳也。至西江喻氏,力講調和營衛,不偏陰,不偏陽,聽胃氣之自為敷布,不問其關於何而開,格於何而通,一惟求之於中,握樞而運,以漸透於上下,營氣通則加意於營,衛氣通則加意於衛,因立進退黃連湯二方,又立資液救焚湯一方,以為標準,此與雲歧子之九方,霄壤懸殊矣。而愚則以為所重者尤在於上。苟在上之格者能通,則在下之關者亦無不通。嘗見患此証者,多起於憂愁怒郁,即富貴之家,亦多有隱痛難言之處,可見病實由於中上焦,而非起於下焦也。始則氣機不利,喉下作梗;繼則胃氣反逆,食入作吐;後乃食少吐多,痰涎上涌,日漸便溺艱難。此緣心肝兩經之火煎熬太過,營血消耗,郁蒸為痰;飲食入胃,以類相從,穀海變為痰藪,而又孤陽獨發,氣火升痰,宜其格而不入也。格與關皆為逆象,惟治之以至和,導之以大順,使在上者能順流而下,則在下者亦迎刃而解矣。故於調養營衛之中,平肝理氣,此一法也。於調養營衛之中,和胃化痰,亦一法也。於調養營衛之中,兼清君相之火,又一法也。關格既成,本難施治,但仁人孝子必不忍坐視危亡,欲於死中求活,非精心研究不可。續製四方,以備參酌。
肝氣犯胃,食入作吐,宜解鬱和中,歸桂化逆湯主之。

歸桂化逆湯(自製)
當歸(二錢) 白芍(一錢五分酒炒) 青皮(一錢) 茯苓(二錢) 肉桂(五分)郁金(二錢) 合歡花(二錢) 蒺藜(四錢) 牛膝(二錢) 玫瑰花(五分) 木香(五分) 紅棗(五枚) 降香(五分)

方以歸桂化逆名,歸、桂為主藥無疑矣。以歸、芍、紅棗養其血,即以合歡、郁金、玫瑰解其郁,以青皮、蒺藜、木香、降香利其氣,又以茯苓、牛膝引之下達,治格而亦顧及關矣。祖怡注。
痰氣上逆,食入嘔吐,人參半夏湯主之。

人參半夏湯(自製)
人參(二錢) 半夏(三錢) 廣皮(一錢) 茯苓(二錢) 當歸(二錢)沉香(五分) 郁金(二錢) 砂仁(一錢) 佩蘭(一錢) 苡仁(四錢) 牛膝(二錢) 佛手(五分) 白檀香(五分)

此方亦所以治格。以人參、當歸顧氣血,以茯苓、苡仁、牛膝,引之下行;以半夏、陳皮利痰,以佩蘭、郁金、砂仁、佛手、沉香、檀香通氣。前法輕而此方較重,彼重用肉桂,此重用人參,意同而法自異也。祖怡注。
孤陽獨發,阻格飲食,甚則作呃,和中大順湯主之。

和中大順湯(自製)
人參(二錢) 白芍(一錢) 丹皮(二錢) 柏仁(二錢) 潼蒺藜(三錢)麥冬(二錢) 赤芍(一錢) 白蒺藜(三錢) 丹參(三錢) 生地(四錢) 赭石(三錢 研) 合歡花(二錢) 竹瀝(兩大匙沖服) 薑汁(二滴沖服)

此方有人參、麥冬養胃家之氣陰,益以生地、白芍配獨發之孤陽。丹參、柏仁養心血,丹皮、赤芍清心肝。合歡開心,赭石鎮逆,竹瀝、薑汁豁痰,潼白蒺藜補腎疏肝。仍著重治格,而大利於開關。前方重用香藥,此方則重用潤藥。祖怡注。
二氣雙調飲,通治關格。

二氣雙調飲(自製)
人參(二錢) 茯苓(二錢) 山藥(三錢) 歸身(二錢) 枸杞(三錢) 乾蓯蓉(三錢) 牛膝(二錢) 廣皮(一錢) 半夏(一錢五分) 砂仁(一錢) 青皮(一錢五分蜜水炒) 沉香(五分人乳磨沖)

所謂二氣者,陰陽也。所謂雙調者,不偏陽不偏陰也。人參、茯苓、山藥偏於陽,人乳、歸身、枸杞、蓯蓉偏於陰,有沉香、砂仁、陳皮、青皮以和之,通治關格,此其所以為雙調也。祖怡注。

附︰關格門諸方

喻氏進退黃連湯 平調營衛,不偏陰,不偏陽,所謂運中樞以聽其進退也。
黃連(八分薑汁炒) 炮薑(八分) 人參(一錢五分人乳拌蒸) 桂枝(一錢) 半夏(一錢五分薑製) 大棗(二枚)
進法本方諸藥俱不製,水三鐘,煎一半,溫服。退法不用桂枝,黃連減半,或加肉桂五分,如上逐味製熟,煎服法同。每早加服附桂八味丸三錢。

資液救焚湯治五志厥陽之火。
生地(二錢取汁) 麥冬(二錢取汁) 人參(一錢五分人乳拌蒸) 炙甘草(一錢) 阿膠(一錢) 胡麻仁(一錢炒研) 柏子仁(七分) 五味子(四分) 紫石英(一錢) 寒水石(一錢) 生犀汁(二分磨) 滑石(一錢二分敲碎不為末) 生薑汁(二茶匙)
除四汁及阿膠共八味,用名山泉水四鐘,緩火煎至一杯半,去渣,入四汁及阿膠,再緩火略煎至膠烊化,斟出,調牛黃末五厘,日中分二、三次熱服。空朝先服附桂八味丸三錢。

附︰雲歧子九方

(此等方法斷不可用,錄之以為鑒戒。)

柏子仁方

人參 半夏 茯苓 陳皮 柏仁 甘草 麝香 郁李仁 薑(三片)

人參散

人參 麝香 冰片 甘草湯調服

既濟丸

附子 人參 麝香

檳榔益氣湯

檳榔 人參 白朮 當歸 黃耆 陳皮 升麻 甘草 柴胡 枳殼 生薑 煎服。

木通二陳湯

木通 陳皮 半夏 茯苓 甘草 枳殼 生薑煎服。

導氣清利湯

豬苓 澤瀉 白朮 人參 甘草 木通 梔子 茯苓 檳榔 枳殼 大黃 濃朴 麝香 黑牽牛 廣皮 半夏 藿香 柏仁 生薑煎服。

加味麻仁丸

大黃 白芍 濃朴 當歸 杏仁 麻仁 檳榔 木香 枳殼 蜜為丸。

皂角散

大皂角 燒存性,研細末,以豬脂一兩調服。又服八正散加檳榔、枳殼、朴硝、桃仁、燈芯,茶服。

大承氣湯

大黃 芒硝 枳實 濃朴
以上九方,只圖取快目前,罔顧削伐元氣。然此等藥入口,輕者增劇,劇者立斃,究竟目前亦不快也。